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~間奏~ 14日目・朝昼(瀧川防衛戦/エースゲーム/リアルゲーム) [アプローの涙]

エースゲーム(上)エースゲーム(下)

それは幾つもの夜を乗り越えてきたプレイヤーの舞い踊るようなチームワーク編成

ここまでが第一ターンの流れそしてクーラとの絡み部分第二ターン、決着!!


~アプローの涙トップコメントより~

”今回の儀式魔術は結構楽だったかも”
                 ――――ぐるぐるしつつも希望もつ人

”練習ステージだからねえ。ははは。じゃ、その調子で本番もお願いしますよ”
                            ――――芝村裕吏


ついに悲しみより生まれた聖銃のメンテナンサー、不死なるクーラ=ベルカルドが広島にその姿を現わしました。

出会ったエースは全て生き残ることなく、そのうち2名はエースゲーム挑戦権を永遠に失った、『幻世虚構・精霊機導弾』より始まりし無名世界観ゲームの、その始まりのゲームで誕生した存在。

幻獣を率いて第七世界へと侵攻する、風を追うものの王、偉大なる光の王。

ベルカイン死後、第四世界からスキカ達を率いて第五世界へ侵攻し、茜作戦後に姿をくらます。まさにその通りに今物事が動き始めている。

その存在の意味するところとは。第七世界の運命は。わんわん帝國の、にゃんにゃん共和国の、根源種族艦の、これからのプレイヤーの行く末は。

 

『アプローの涙』事件、面白くなってきやがったぜ。


2006-12-16 01:52  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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