番外、そして第二次黄金戦争まであと『8』 [アプローの涙]
19日:藩国用新仕様書配布
24日:にゃんにゃん&わんわん第二次募集(各10ずつ)
26日:わんわん&にゃんにゃん、小笠原分校開校
○レイカちゃん到着 ヒューガもてもて
○佐藤、小笠原到着
○エミリオ、金美姫 観光で来日
今回は式神の城3のゲーム&第二次黄金戦争(青いオーケストラ)の伏線だったのかなーと思います。式神やってないんで電源ゲームとの連動感がなくて切なし。あとゲームそのものに謎が多すぎて落ち着かなし。
みんなでどたばたゲームするにも、なかなか濃くてその上ライトに参加し抜く部分がなくて(あと去年と比べてゲームが連続し続けたのでサプライズ感も減って)、マニアックだったなーという所感。
まだオーケストラのドールプレイヤーシステムの仕組みが解らない以上何ともいえないのだけど、少なくともここまでのゲームにおいては一本一本のソフトが自然に生み出した流れ単品で勝負というよりゲーム同士の連動率の方がどんどん色濃くなっていく傾向が強くて、
次なんて予想できなかったGPM23や大絢爛と違って、「終わった!」という達成感より「まだまだ続くよ!」感の方が強くて疲れやすい上、気軽でもなくなりつつあって、そうすると参加する雰囲気がお祭りっぽくなくなってくる。タフなゲームは面白いんだろうけど、耐え切れないとついてけない。
システムとしては参加先が増えてそのそれぞれが目に見えて連動してゲームになっている上に、途中から入る人や一時離脱してた人のための配慮もどんどん増えてるし、すごいものがあるんだけど、
GPM23と同じなんだけど、やればやるほど肝心の電源ゲームとの連動率が減っているように見える現状では、振るい落としきつく感じるよなあ。またこれひっくり返んのかなあ。もし駄目だったらさすがにちょっと楽しいは楽しいけど続けるのには無理が生じてくる。
その意味でも、第二次黄金戦争、区切り、節目のゲームになるかなーと思ってます。あと昨日すげー人数ここに来てたけどなんかあったのか。特にそこまで普段と変わった動きがあったとは思えんのだが。
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