アイドレスはじめました [電網適応アイドレス]
?アイドレスって?
!手作りサイトを国に見立てて建国・運営するゲームだよ!
メイン会場:イベント会場:国別一覧:現在の進行状況(1月8日時点):主要情報
?どうやって遊ぶの?
- 設定に沿って絵を描く
- ルールに沿って設定や物語を作る
- ルールが守られてるかチェックする
- 開催されているゲームへの参加意見を出し合う
?初心者可ですか?
→むしろ関連知識ゼロに近くてもノリさえ合えば誰でも楽しめるんじゃないかと思います
?何が楽しいの?
!自分たちの手で国を作り育てて運営する手作り感&みんなで力を出し合って世界を育てるお祭り感!
?どこが無名世界?
!お金を稼いで公式キャラクターとあんなことやそんなことを‥!
実例:「青の厚志の場合」/「竹内くんの場合」/「スイトピーの場合」
!儀式魔術っていう公式ゲームなので直接展開につながるよ!
※↑ウェブ上でオープン開催している無名世界観ファン参加ゲームのこと(開催の歴史)
※無名世界:ガンパレードマーチや絢爛舞踏祭を筆頭としたゲーム群をまとめる世界観
?わんわんとにゃんにゃんって?
!みんなで協力しあう猫の共和国とぽち王女を頂点に頂く犬の帝國に分かれてるよ!
※住人はみんな無名世界観の何かにはまってるファンという設定。(その他ルール)
?犬と猫で何が違うの?
!選べる設定や参加できるイベントが違うよ!
例:「絵の設定選択」/「人種・職業選択」
!見るところがいっぱいあって大変!
- 参戦:毎回参加できるものだけ抜き出して、使いそうなFAQだけ抜き出して、まとめてほら、おしまい
- 観戦:ぶらり巡り歩くのも醍醐味だけど、旅行パンフレットみたいにリンク集やデータ集を見てそこから出発すればあちこち見に行くのが楽しー!
- 状況把握は公式で毎回出される現在の更新状況をつらつら眺め読むと程よいです
!やることがいっぱいありそうで大変!
- がんばった分だけ楽しいよ
- 忙しい時は無理をしないで
- みんなで集まって協力しあえばしあうほど楽しいから大勢でやることを分け合おう
!出てくる単語や話がコアそうで大変!
- わかるところだけ楽しめばいいんじゃないかな
- わからなくても困らないし怒られたり軽んじられないって公式にも書いてあるよ
- わかりたかったら調べるのが一番!(→雰囲気だけ楽しむ/周りの人に聞く)
!具体的参加手順!
1:各国の国民募集所へGO!
2:入国登録
3:おめでとう、参加完了です!
※注意事項:国民としての登録名は全角オンリーなので要注意。(元々ハンドルネームと登録名は一致させてもさせなくてもよい)
とりあえずアイドレス始めてみました。整理がてらに最初だけ今更まとめてみる。アイドレス全体を追っかけるとしたらこれまでとスタイルを変えた方がいい気がする。だがこのブログではイメージ通りのものが不可能なワナ。
儀式魔術の決定版というだけあってよいところがっつんがっつんに集まってるなー。GPM23の時に考えられた別タイプの構造がまさにこれかって感じ。開発中の上位バージョンも気になる。
以下開発中のGNA藩国の宣伝。
観戦記 [電網適応アイドレス]
ジェントルラット国に奇跡を見た。<あれは常軌を逸してすごすぎ
日々ぼんやりテンダイスだけ眺めて、あとはGNA藩国として地味に地道にうごめいている。藩国は、自分の手で育てて、自分の手で描くから面白くて大切になっていくのであって、データはともかくそれ以外一切外からニュースにするところがない。
大々的に「にゃんにゃん」「わんわん」で区切って帝國/共和国ニュースでも発行できたら面白そーだけど、それは参加している人がやった方が(経済面でも心理面でも効率面でも)よいだろうので、きっと誰かやるだろーとわくわくしながら観客として待つ。
同じくSSも共和国/帝國史大全とかシリーズ化してまとめて刊行されたらとても読みやすいだろうと思う。飛び回るのも醍醐味だが、数が多すぎて次から次へ振り回されてたらぐるぐるするだろうから、それはもったいないよなーと思う。
まだターン1か……すげえな。正直面白い。ゲームとして面白い。ゲームとして面白いということは無名世界観としてよいということではなかろうか。創るポジティブさと展開に振り回されるアグレッシブさが程よく見える。
参加人数どうなるんだろう。3000人予告が出ていたけども。ほんとに達成したら非電源ゲームの無名世界観タイトルゲームとしてすごい認知度になると思う。ガンパレードマーチの時と同じくらいすごい。
観戦オンリーというのもたまには悪くないなー。
好きなキャラクター [電網適応アイドレス]
斎藤奈津子が一番好き。無名世界の中で一番好き。不器用で周りに被害ばかりもたらすけど彼女が好き。かわいいから。一番普通の女の子しようとしてるから。自分が不器用なことも第五世代なことも承知の上で普通の女の子だから好き。
普通の女の子ってのは恋をしてるということだ。それ以上に何か必要か。かわいいってのは自分を懸命に働かせようとしてる様子のことだ。それと実害とは関係ない。無邪気ってそういうことだ。そして、恋を自覚してない女の子ほどかわいいものはない。恥ずかしがって、自覚したがらない女の子ほど、かわいいものは、ない。
本田先生が好き。先生として一番に好き。破天荒に見えるけれども生徒のことを真面目に考えてくれていて、その上で砕けた態度を取ってる本田先生が大好き。透子さんこと伯爵も好き。大人の女性として好き。かわいいよね。男先生は尊敬できる。信頼できる。多分一番いい先生。だから無条件に信じられる。
坂上先生も好き。戦場を知る人として好き。それは来須とも共通したところがある。2人とも歌を歌う。坂上先生は饒舌に教えてくれる。来須はその背で導いてくれる。とても頼もしい先輩たち。現役かそうでないかの違いはあるけど。
武田が好き。武人として鍛え上げられたその思想が好き。背中をあずけたい。戦場で死ぬならこいつのそばがいい。こいつのそばでずっと戦っていたい。村田が好き。無理をしていた自分を潔く変えることが出来たそのかっこよさと自然体のあったかさがとても好き。乃恵留が好き。わがままで自分に正直な素直さが好き。弱さを隠したわがままさが好き。人を傷つける無神経さまでふくめて、人間らしくてとても好き。
荒木さんが好き。めちゃくちゃさが好き。森さんが好き。ツンデレだった昔の森さんめっちゃかわいい。茜なんかに渡せるか。かっこよくなった今の瀧川と石津が好き。人はここまで変われるんだと誇らしい気持ちになれるから好き。あの頃と違うからこそ好き。
ヨーコさんが好き。人を傷つけないそのやさしさが大好き。BLが好き。決して触れることができず、また触れてこようともしないその遠さが切なくてたまらなくなる。人を、傷つけないために、遠ざかっていようとしていたと、2人を透かし合わせて初めて気付く。たまらなくなる。好き。
エステルが好き。艦をなくし、そしてもう一度、今度は自分の意志で居場所を見つけたエステル=エイン=アストラーダが好き。出身より自分たちを選んでくれたことに対する純粋なうれしさで好き。大陸の同志と離れ、遠い異郷で心細く生き、それでも同胞たちが生きていることを信じていつか帰ることを望んでいる紅=エステル=ヴァラが好き。守りたくなるから。守らなければいけないと思うから。好き。
芝村舞が好き。無名世界の中で誰よりも強さというものをはっきりと教えてくれた舞が好き。舞が誰のものであろうと誰を好きでいようと変わらない舞そのものが好き。自分の選んだ道にまっすぐ命をかける、熊本城決戦で実際に命をかけた、あの誇り高い舞が好き。誰より誇り高いから好き。うぶさもかわいさもひっくるめて、好き。
渡部が好き。負けない心の強さを持ってるから好き。好きになってくれたあとの強さが好き。好きになるということを本当によく見つめている彼女に好かれたいと思うから、好き。吉田が好き。子供みたいな彼女が好き。変な思い込みや苦手意識、それをぶっ飛ばす変身のかっこよさ、帽子を脱いだあとの最後の最後がめちゃくちゃ好き。恥ずかしくなるほど、思い切って自分の気持ちを正直にぶつけることの誇らしさを知った彼女の変身が大好き。その変身の大変さを知るからこそ、愛したくなる。
格好いい中村が好き。格好いいとはこういうことだといわんばかりの中村が好き。格好いいって、ほんの少しのくだらない意地を誰かのために笑って張り通すことだと見せてくれた中村が好き。ニーギが好き。ニーギがニーギになることを選んだから好き。理屈をぶっとばすことを知ってるから好き。理屈よりも大事なことがあるのを理屈より先に手を出して証明してるのが笑えるほどに大好き。
砕けちゃった壬生屋が好き。がちがちだった頃もかわいかったけど、今は楽しいからかわいいというより好き。どんどん変われる自分を楽しんでるのがいい。だから好き。絶望を捨てて加藤と仲良くやってる狩谷が好き。絶望を捨てられた、ただそれだけで好きになれる。だから好き。
格好いい火焔が好き。格好よさを信じて貫こうとして最後の最後で負けちゃいそうになるところが好き。それは弱さだ。けど、ヒーローを信じているからこそ、そこでこぼれた弱さには意味がある。ヒーローになろうとする人間の恋愛ベタさや弱さやそういったはみ出た部分が大好き。育っていくための未来がそこにあるから、好き。
英吏と源が好き。馬鹿な野郎同士の友情が一等好き。へらず口をたたきあいながら背中をあずけあう関係が好き。罪なにぶちんどもが雁首並べてるのが好き。冷酷になりきれない英吏、自分を曲げない英吏、馬鹿が好きな英吏。子供な源、よくはわからんが実はこっそりみんなを衝き動かすパワーにみなぎる源、馬鹿な源。こいつらまとめて大好きだ。
大事なことを歌い継ぐ辻野はとても大事な存在だと思う。大事なことを大切に守り続けられる人間は大事だ。だから好き。しょーもない松尾のかわいさも好き。瀬利恵ねーさんの悲しさを知るまなざしが好き。大事なことを知ってるからこそまっすぐでいつづけるその姿勢が大好き。
紫苑のぶっとび方が好き。神経が細いんだかあほなんだかわからないところが好き。ドランジのかっこよさが好き。残念ながらにくらしいほどかっこいい、だがそれがいい。アニメ絢爛のメンバーのぶっ飛び方が好き。どいつもこいつもどたばたしすぎ。だがそれがいい。おにいちゃんさいこー、ベス萌え萌え、エノラすてっきー、ポイポイダー神、エリザベス艦長男前、キュベルネス傑作、グランパ面白し、エステル愉快、アンナ爆笑、みんな素敵すぎ。
セーラが好きだった。絢爛舞踏祭にいてほしかった。大カトーが好きだった。加藤との大恋愛が最高だった。小カトーがやってくる経緯が好きだった。その重みがどれほどのものか知ってるから。石田を守る谷口と、谷口を好きな横山が好きだった。三人誰も欠けてはいけない危ういバランスとわかっているからこそ、見つめていたくなる。どうなるとしても。
セーラを火星に送り出すまでの展開が熱かった。続々と集まった歌がすごかった。何度も繰り返されるみんなでのゲームがでっかくって圧倒された。息をのむスリリングさが好きだった。生で展開されるゲームが好きだった。
マーチの戦闘が好きだった。仕事が好きだった。配置換えが、転戦が、デートが、日常が、毎日がとても好きだった。過ぎていく日々が大切だった。撤退まで行くとしても、Sランクで勝利を飾るにしても、とてもとても熱くて、いつだって命は燃えていた。
絢爛舞踏祭の降り積もる日常が好きだった。ひたすらに積み重なっていく関係と日常がたまらなく離れがたくなる時があった。クリア後にプレイするのがこれほど惜しくなったゲームはマーチ以来だった。毎日が退屈で、ありきたりで、だからこそ大切になっていくのがとても新鮮だった。楽しかった。
白の章の果てしなさが好きだった。白いオーケストラからターニの帰還に至るまでずっとずっと続いたのと同じようにゲームのほうもずっとずっと続いてて、誰が好きとか、何が面白いとか、そういうことよりずっと強く、この長い旅路のことが思い出になった。
緑の章の切り詰めた感じが好きだった。激しい戦闘と効率的なキャラクター攻略を同時進行させたゲームも面白かったし、聖銃大戦のでっかさも楽しかった。容赦なかったけどだからこそ楽しかった。今もまだ続いてる物語は、みんな大好きだからこそ目が離せなくて大好きで。
青の章は雰囲気が好き。マーチを彷彿とさせる小説、マーチを彷彿とさせる雰囲気、でもマーチじゃない、マーチでは決してありえない、不思議な近さを感じる雰囲気が好き。まだまだ全員なんてクリアしてないけど、面白い。
いっぱい降り積もる、好きという気持ち。よくわかんねえ。
余暇の過ごし方のことなんだからのんびりして、たまに参加できそうなら参加して、かな。別に今はブログ動かす必要もないもんな。したいことも特にないし。したいことがないなら、別にしないでもいいっか。
そんな感じ。
ひぐらしのなく頃に [電網適応アイドレス]
『ひぐらしのなく頃に』というゲームがある。とても有名らしく、俺は寡聞にもそれを知らずに夏まで過ごしていた。そして今、手元にある皆殺し編までの全部をやった。
…ああ、ここにすべてがある。完璧な。完璧すぎるほどに完璧な。つまりは、前に進めば進むほどに最高レコードという感情の揺さぶりが。塗り替えられ続ける感動。
これだ。これこそが最高だ。多分、誰もが望むだろうけれど、誰もが届かない、そういうものを求め続けてあがく、そのための物語。そのためのゲーム。
心が試されるのがゲームならばこれは立派なゲームだと思う。
なんでこんなカテゴリーでこんなことをいきなり話すかって?話したいから話すんだ。区分なんざしらねえ。無名世界観特化?それ以外はお断り?冗談ではない。好きなものは好きだ。それ以上でもそれ以下でもへったくれでもあるか。
詳しい話はしない。ネタバレになるだろうから。どう感応したのかも書かない。そこからさかのぼってネタバレまで読み解けるだろうから。あまりに有名すぎてここを利用する人たちの中で誰もやってない人がいなかったとして、俺が一番最後だったとして、それでもまあ、書かないでおいたほうがいいだろう。だって俺最後までやってないし。祭囃子編まで手に入れてないから。
ただ、思うところは多い。だからこれを書いた。
超特級の娯楽に何の区別もありゃしねえ。おもしれえもんはみんなおもしれえ。誰がどう感じようが自分がそう感じたことだけはねじまげられねえだろう。後からどう思おうが知ったこっちゃねえ。
あと、あれだ。あの、ほら、あるだろう?
踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損々、ってな。あんたどっちの阿呆だ。どっちでもいいか。どっちでもいいんだよ。
鬼隠し編から皆殺し編まで何度も何度も何度も何度も丁寧に塗り替えられ続けてきたからこそ届いたあの熱さと輝きに比べたらなあああああ!!!!!!!!!!!!
罵倒とか!!!ややこしい後悔とか!!!!しがらみとか、どうでもよくなる!!!!!!!
純粋に、何のために遊ぶのか、何を楽しんでいるのか、また、自分がそれらの感情をどういう風に自分の中で扱っているか、はっきりする。それだけで充分だ。それが一番大事だろ。ほかなんざはっきりいってどうでもいいんだ。
自分がはっきりしねえ奴なんざ他人にひとかけらもさわれやしねえ。はっきりしねえ奴ほど他人に振り回される。逐一何度も学んでることで、何度も出来てねえことだけど、それでもすこぶるひぐらしのなく頃に、は、俺にとってショッキングな体験だったので、せめて思ったことぐらいは書く。
つまり感想だ。
これから自分がどう行動するかはまだわからん。でもこれまでもずっと行動はし続けてきてたろう。もうそれは認めよう。していない、大したことはしていない、と、嘘をつくのはやめよう。何かしたくて動き回ってたんだから。熱にあてられて一緒に踊りたくて混じろうとし続けてたんだから。
それは認めよう。
その上でこれからどうするか。一人一人生活あんだろ。人生あんだろ。いやなこともありゃ反吐の出ることもある。適当にぶちまけて憂さ晴らしたいこともあればそれで満足して通り過ぎていけることもあるだろう。でもまあ、そんなの、話さなきゃ誰にとってもわかんねえし、話せば案外わかるもんでしかねえんだよな。ひぐらしのなく頃に、が見せてくれたように。
見事な心のひだだった。その意味で、ひぐらしのなく頃に、は、見事に人間の心のひだを描きぬいていた。あとは単純な話なんだよな。ほんと単純な。自分がどうしたいか決めろ。それだけ。
がたがたうざってえ事言うのはナシだ。自分で決めてやってることに後悔してんじゃねえ。管巻いてんじゃねえ。何発も何発もひぐらしやってりゃぶん殴られたようにこういう中身のセリフを聞くだろう。効くんだよ。実際。
俺はひぐらしのなく頃にが大好きだ。無名世界観は?
今はまだ答えが出せない。出せないのがいいことなのか悪いことなのかも知らん。他人のことはほっとけ。自分のことをまず片付けろ。だから自分のことばかりここに書く。漫然と無名世界観系の情報だけ集めて張りついて更新してそれで満足してたら意味不明だろ。それじゃ駄目だ。駄目と思った瞬間少なくとももう駄目だ。
何がしたい。無名世界観は、どういうものなんだ。俺にとって、どういうもので、どう、楽しんで、どう遊べるものなのか。
年をまたいで仕掛けて来た、9ターン、いや0ターン目ということも考慮して10週間2ヵ月半か?もの長期ゲーム。ましてここまで長い前振りが大量に山積みされての展開だ。たまにはじっくり考えたっていいだろう。というか、考えなきゃ気が済まん。
読みたくない奴、気に食わん奴、好きにしろ。ののしるなりつつくなり眺めるなり遊ぶなり存分に。それで満足なら俺は知らん。俺はてめえのことだけやる。あんたらの面倒までは見ねえ。そうでない人は…その人たちに何言ったらいいかは今は知らん。わからん。
結局書いてることは、ひぐらし面白かった!やっほう!それ以上の内容じゃあねえからなあ、これも。でも、まあ、それで何か問題あるわけでもねえからな。書いておく。
明日で一年終わりです。みなさん、よいお年を。少なくとも無駄に悪い年をと願っても俺に何のメリットもありゃしねえので、それならよいお年を、と願った方が精神衛生上も実際上もメリット大有りだろうので、願って終わります。
よいお年を。
近況 [雑記]
病で倒れておりました。ブラウザ、というかパソコンも病にかかっておいでのようで、なにやら記号が別のものと入れ替わったりこのブログの文字も変にフォントが変わって見えたりしております。立国どころか情報収集すらままならねー!(昨日は本当に一日倒れてた)
いやあ年の瀬ですねー。みなさん健康にはくれぐれもお気をつけて!流行りのあいつには特に注意を!うがい手洗いマメにどうぞー!
では闘争を開始しよう。 [大儀式魔術 第二次黄金戦争]
敵は甚大、ペースは不明。チームを組まねば戦場にも立てず。
なかなかシビアな戦いだが、それがゲームで、代価が用意されている限り。例えそれがキャラクターの命であろうと世界の命運であろうと、できることはただ1つ。
遊ぼうぜ!!
第二次黄金戦争まであと『7』 [アプローの涙]
支援サイトのチャットで質疑応答が行われていたようなので、引っこ抜きます。(元はこちらよ~)
【少しでも気持ち悪い部分は取り除こう】
やっぱりゲーム『アプローの涙』の意味はまだわかってないらしい。ここまでの流れも含め、目的もわからず何かをやらされていたと感じたらやっぱり気持ち悪いだろうから、見所としてのサプライズ含め、しっかりつながるようになっているのでその部分の世界の謎(最重要問題)を練習がてらに解こうという話になったみたいです。
で、世界の謎は、解く時何でも複雑に考えすぎて(難易度MAXで常に想定してる)、めったやたらに引っかかりやすくなっているのでそこも改善点。(これも含めて上記の問題を練習にする)
【第二次黄金戦争の話】
元々連戦になる予定だったんだけど疲れてる人が多かったから一週間空けたとのこと。大規模ゲームやコミケではそうそう人は参加できないだろうとの開催側の予測あり。※期間:未発表
今回はアイドレスベース。大規模ゲームは防衛戦のようにAマホと一体化する。
書記さんの負担もそろそろ甚大もいいところなので公式側が作業を代われる範囲でどんどん代わって引き上げていくそうです。(中継に限れば生で見たい人も多いかもしれないのでそのままでもいいかもとのこと)
番外、そして第二次黄金戦争まであと『8』 [アプローの涙]
19日:藩国用新仕様書配布
24日:にゃんにゃん&わんわん第二次募集(各10ずつ)
26日:わんわん&にゃんにゃん、小笠原分校開校
○レイカちゃん到着 ヒューガもてもて
○佐藤、小笠原到着
○エミリオ、金美姫 観光で来日
終戦速報 [アプローの涙]
アプローの涙・最終ゲーム(1)/最終ゲーム(2)
最終ゲーム(3)/最終ゲーム(LAST)
大本営発表:広島方面に勇躍進出した我が軍は悪逆非道の敵軍に対して圧倒的な攻撃を行い、その侵攻意図を完全に崩壊させ、貴重な情報を持ち替えり生還した。大勝利である。
NEXT GAME ”第2次黄金戦争”
”(Aマホ大規模ゲームコースでは末端レベルで全容が分からなかったはずです。これをフォローする)戦闘詳報は18日12時までお待ちください。とりあえず、寝ます” しばむら
……アプローの涙トップコメントより
最終日・夜 [アプローの涙]
ネクストステージ#21(Aマホで戦争)の進行確認はこちらから
→現在のMAP状況はこちら(随時更新の模様)
→現在のゲーム各方面展開こちら(ひー多い!)
※とてもではないけどMAP上の動きと並行して各部隊の細かな動きは追えません、各自てけとーにみてー!
ネクストステージ#ED→歌唱部隊1人1人が歌を歌う
○逆エースゲームコース ゲーム内2時間(1アクションで終了)
エース・是空さんを助ける。制限人数なし。鍋の国の国民(実際に国民である必要はない)として、国内だけを動いて是空さんを助ける。使用システムは独自。
※エントリーと行動宣言は同時、先に入っている人に倣ってコメント欄に投稿を。
!緊急速報!入電あり。是空さん、生存。未確認型アイドレス出現、被弾、後、行方不明。援軍と思われます。
○歌唱部隊コース:22時まで(公募)
エンディングに使用する歌を募集します。歌唱部隊リーダーが2,3に集約、悲しい時用と、嬉しい時用くらいは用意していた方が滑らないとのこと。